彦根市議会 2021-05-01 令和3年5月臨時会(第7号) 本文
投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席番号の1番から点呼に応じて順次投票を願います。 点呼を命じます。 (議員氏名の点呼・投票) 投票漏れはございませんか。 (なしの声) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 議場の閉鎖を解きます。 (議場の開場) それでは、開票を行います。
投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席番号の1番から点呼に応じて順次投票を願います。 点呼を命じます。 (議員氏名の点呼・投票) 投票漏れはございませんか。 (なしの声) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 議場の閉鎖を解きます。 (議場の開場) それでは、開票を行います。
投票は、単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席番号1番から点呼に応じて順次投票をお願いいたします。 点呼を命じます。 ○議会事務局長(木村浩樹) それでは、お名前を読み上げますので、順次、投票願います。
投票は単記無記名です。 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じ、順次、投票をお願いします。 点呼を命じます。 (局長の点呼により順次投票) ○議会事務局長(西村要一郎) なお、副議長は議長席から投票します。 ○副議長(西澤由男) 投票漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(西澤由男) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了します。
草津市議会会議規則第126条第1項の規定により、互選は単記無記名投票で行うものとされていますが、同条第5項の規定により、委員のうちに異議を有する者がないときは指名推選の方法によることができるとされています。
投票は単記無記名であります。 白票は無効といたします。 自席にて、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、投票願います。 事務局長に点呼を命じます。 事務局長。 ◎事務局長(千代治之) 〔事務局長 点呼〕 なお、永井副議長には、議長席にて投票を頂きます。 ○副議長(永井信雄) 投票漏れはありませんか。
草津市議会会議規則第126条第1項の規定により、互選は単記無記名投票で行うものとされていますが、同条第5項の規定により、委員のうちに異議を有する者がないときは指名推選の方法によることができるものとされています。
草津市議会会議規則第126条第1項の規定により、互選は単記無記名投票で行うものとされておりますが、同条第5項の規定により、委員のうちに異議を有する者がないときは指名推選の方法によることができるとされています。
草津市議会会議規則第126条第1項の規定により、互選は単記無記名投票で行うものとさせていただきますが、同条第5項の規定により、委員のうちに異議を有する者がないときは指名推選の方法によることができるとされています。
草津市議会会議規則第126条第1項の規定により、互選は単記無記名投票で行うものとされていますが、同条第5項の規定により、委員のうちに異議を有する者がないときは指名推選の方法によることができるとされています。
草津市議会会議規則第126条第1項の規定により、互選は単記無記名投票で行うものとされていますが、同条第5項の規定により、委員のうちに異議を有する者がないときは指名推選の方法によることができるとされています。
草津市議会会議規則第126条第1項の規定により、互選は単記無記名投票で行うものとされていますが、同条第5項の規定により、委員のうちに異議を有する者がないときは指名推選の方法によることができるものとされています。
投票は単記無記名の方法により行います。 法定得票数は、地方自治法第118条第1項の規定により準用する公職選挙法第95条第1項第3号の規定により、有効投票総数の4分の1であり、当該得票数以上で最多数を得た方が当選人となります。同数の場合は、公職選挙法に基づき「くじ」で定めます。 なお、白紙投票は無効となりますので、申し添えます。 以上、説明を終わります。
投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。 なお、本選挙の投票については、地方自治法第118条の規定により、公職選挙法第68条第1項等を準用することになっております。誰の氏名か確認しがたいものは無効になりますので、必ず氏と名ともに記載をお願い申しあげます。 議会事務局次長に点呼を命じます。
投票は、単記無記名であります。 白票は、無効とします。 自席にて、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、投票を願います。 事務局長に点呼を命じます。 事務局長。 ◎事務局長(千代治之) それでは、順次、お名前をお呼びいたします。 なお、議長におかれましては、最後に議長席から投票をいただきます。
投票は単記無記名投票の方法により行います。 法定得票数は、地方自治法第118条第1項の規定により準用する公職選挙法第95条第1項第3号の規定により、有効投票総数の4分の1であり、当該得票数以上の最多数を得た方が当選人となります。同数の場合は、公職選挙法に基づきまして、くじで定めます。 なお、白紙投票は無効となりますので、申し添えます。 以上、説明を終わります。
投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席順の1番から点呼に応じて順次投票を願います。 点呼を命じます。 (議員氏名の点呼・投票) 投票漏れはありませんか。 (なしの声) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 議場の閉鎖を解きます。 (議場の開場) 開票を行います。
(「なし」) ○委員(澤井明美) 委員長の互選は、単記無記名の投票で行いたいと思いますが、異議ありませんか。 (「異議なし」) ○委員(澤井明美) 異議なしと認めます。 よって、委員長の互選は投票で行います。 投票用紙を配付させます。
投票は、単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席番号の1番から点呼に応じて順次投票をお願いいたします。 点呼を命じます。 ○議会事務局長(木村浩樹) それでは、お名前を読み上げますので、順次、投票をお願いいたします。
投票は単記無記名です。 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じ、順次、投票をお願いします。 点呼を命じます。 (局長の点呼により順次投票) ○議会事務局長(西村要一郎) なお、副議長は議長席から投票します。 ○副議長(西﨑 彰) 投票漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(西﨑 彰) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了します。
念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。 法定得票数は、地方自治法第118条第1項の規定により、準用する公職選挙法第95条第1項第3号の規定により、有効投票総数の4分の1であり、当該得票数以上で最多数を得た方が当選人となります。同数の場合は、公職選挙法に基づいて「くじ」で定めます。 なお、白紙投票は無効となりますので申し添えます。 以上、説明を終わります。